【Z900RS】バレル研磨の仕上がりは?納期・費用をレビュー|ZETAパイロットレバーを出してみた
僕のZ900RSは旧車カスタムをコンセプトにしています。
そこでずっと気になっていたのが、レバーの色です。
僕はZETAパイロットレバーを愛用していて、とくに長さや形状は、もうこのレバーしか無い!くらいに思っていますし、
黒レバーでも違和感はなく、馴染んでいるのですが…

この形状でポリッシュだったら、もっとクラシック感出るのに…
という考えがずっと過ぎり、自分の好みに合う形状のポリッシュレバーを探していましたが、まぁ見つかりません。
とくにこの丁度いい長さの物は見つかりませんでした。

探してもないなら、このレバーをポリッシュにするしかないぜ!
思い立って、ライコランド柏さんに、バレル研磨とクリアコートをお願いしてみました。
バレル研磨を選んだ理由
最初は自分で磨いてポリッシュにしようと思っていたのですが、磨く所が多すぎます。
可倒式レバーのため、数パーツが組み合わさって1本のレバーになっており、自分でやるとしたら相当時間がかかりますし根気が必要になります。
とくに細かい溝や、段差がいっぱいあるので手作業だと厳しいと感じました。

バレル研磨の機械に入れちゃえば細かい所もかかるのでは?
と思い、今回はライコランド柏さんにお願いしました。
バレル研磨+クリアコートの仕上がり


とても均一にポリッシュ仕上げになりました。
レバーの裏面やスリット部なども綺麗にかかっています。

可動部の隠れている所などは流石にかかっていませんが、見えない場所なので問題なし。

ドアップで写真を撮ると、アルミ肌がザラザラしているのが見えます。
純正レバーと質感を比較してみます。


純正レバーは、以前手で磨いたものになりますが、放置していたのでくすんでいます。
比べてみると、くすんだポリッシュとほぼ同じ質感です。
クリアコートも施工されているので、くすんだりしないのはメリットですが、クリア施工することで輝きが落ちてしまうのがデメリットです。
実際に装着してみた
こちらが黒レバーの時👇️

こちらがバレル研磨バージョン!


レバー単体で見ると物凄く良かったものの…
正直、装着してみるとエンジン周りのポリッシュより輝きがない分、浮いた印象に。
もうこの段階で、僕の頭では
ここから手磨きで鏡面にする計画を練り始めるのだった…(続)
バレル研磨の納期や値段について
ライコランド柏さんに電話で問い合わせてから、手元に戻ってくるまでの期間をまとめました。
| 日付 | |
|---|---|
| 2/28 | 電話+ライコランドHPにて問い合わせ |
| 3/1 | メールにて注意事項等が届く&レバー発送 |
| 3/3 | レバー受け取り&施工内容相談メールが届く |
| 3/14 | うまくいかなかったので再度施工しなおしたのでもう一週間待って欲しいとメールが届く |
| 3/20 | 完成したので発送しますとメールが届く |
| 3/21 | レバー到着 |
電話で問い合わせして、バレル研磨の相談をした時に、

レバーサイズの小物は、初めてなのでうまく施工出来るかわかりません…
と事前にお伝えしてもらっていたのですが、無理を承知でお願いした上で快く引き受けていただきました。
なので、覚悟の上だったのですが、

本日、仕上がりの確認をしたところ私的に納得いかない点があり、(うまくいかない可能性は以前お話ししましたが、、、)
再度施工指示を出しなおしました。
もう一週間以内のお時間を頂戴したいと思います。
と、3/14日にメールが届いた時は、職人魂ってこういう事を言うんだなぁ…と、物凄く感動しました。
僕の場合は再施工があったので、発送してから納期は3週間ほどでした。
バレル研磨+クリアコートの値段について
物のサイズによるのかもしれませんが、
バレル研磨+クリアコートをレバー2本(4分割)で12350円でした。
分解手数料は1000~2000円かかるみたいなので、分解して発送するのが良いと思います。
バレル研磨の注文方法
ライコランド柏に実際に店舗に行くパターンとネットで依頼するパターンがあります。
今回僕はネットで依頼しました。
まず電話にて内容を伝えてから、お問い合わせにアクセスします。
ライコランド柏点の電話番号はこちら⇨04-7193-4182

その他、お問い合わせを選択し、
お問い合わせ内容に、電話で話した内容を入力した後、個人情報を入力して終わりです。
後はメールが来るまで待ちます。
発送準備
今回僕は可倒式レバーを依頼したので、いくつか注意点がありました。
との事だったので、出来るだけ分解して、マスキングが必要な所は指示書に記載して同梱しました。
ピボット部はバレル研磨機に入れるための固定具に繋ぐとの事だったので、他のネジ切ってある所にはマスキング用途で捨てボルトを装着しておきました。


センサーアームやボルト、ナット等は外しておきます。

アジャスターノブとボルトは、自分で外すのが困難だったのでそのままにしましたが、やはり研磨中にノブが取れるボルトが折れる可能性があるので外しますとメールが来ました。
これで発送して完了です。
まとめ|バレル研磨はどうだった?
今回初めてバレル研磨に出してみて感じたメリットは、手間をかけずに綺麗な仕上がりになることと、手作業だと磨きにくい部分なども綺麗になるのがメリットと感じました。
逆に、鏡面仕上げにしたい方や細かい仕上がりにこだわりたい方は、ポリッシュなど他の方法も検討するとよいでしょう。
用途や仕上がりの好みに合わせて、自分に合った方法を選ぶのがポイントです。
以上、ZETAパイロットレバーをバレル研磨に出してみたレビュー記事でした。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

