【ZETAパイロットレバー】アジャストノブの交換方法|ゴールドから鏡面ポリッシュへ
ZETAパイロットレバーの形はすごくお気に入りですが、アジャストノブのカラーがゴールドのみのため、僕のZ900RSでは少し浮いて見えるのが気になっていました。
そこで今回は、自分でアジャストノブを鏡面ポリッシュに加工し、交換してみました。
この記事では、アジャストノブの外し方・取り付け方や、鏡面ポリッシュに交換した見た目を紹介します。
ZETAパイロットレバーについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
ZETAパイロットレバーのアジャストノブは交換できる
ZETAパイロットレバーのアジャストノブは、固定ピン1本で取り付けられているため、ピンを外すことでノブが外れる仕組みです。
ノブの破損で交換はもちろん、今回のようにノブのみ交換してドレスアップすることもできます。

まずはアジャストノブの構造と、交換に必要な部品を確認していきます。
アジャストノブの構造
アジャストノブとボルトのピン穴を合わせて、ピンを圧入して固定する簡単な仕組みです。

分解するとこんな風になっています。

※ボルトは最大に縮めているため、ネジ部が埋まって見えませんがボルトになっています。
アジャストノブだけ市販されている
ZETAパイロットレバーは、部品ごとにリプレースメント品(交換品)を販売していて、アジャストノブも対象です。
しかし、ノブのカラーはゴールドしかありません。
僕のZ900RSのように、ゴールドを取り入れたくない車両では、ノブだけが少し浮いて見えるのが気になっていました。

レバーの形はドンピシャなんだけど、ノブの色がなぁ…
なので僕は、まず、加工用にリプレースメントのノブを購入して自分で加工してみました。


塗装か研磨か悩みましたが、今回はアルミの質感を活かせる研磨にしました。
リプレースメント品を使えば、現在使用しているノブは外さずに済むため、失敗を気にせず気軽に加工を試せるのもメリットです。
それではノブの脱着手順を次の見出しで紹介します。
アジャストノブの交換方法
アジャストノブは、固定ピンを治具で叩いて抜くことで取り外せます。
取り付けは逆の手順で、ノブをセットして治具で固定ピンを差し込めば完了です。
実際に脱着している所を動画に撮ってみました。下の動画で確認できます。
動画ではポリッシュのレバーになっていますが、ZETAパイロットレバーを研磨したものとなりますが同じ製品です。詳しくはこちらの記事にて紹介しています。
治具にテープを巻くと扱いやすい
治具は細くて持ちにくく、動画を撮ってる最中も、何度も滑ったり落としたりしています。(カットしていますが)
なので、治具にテープなどを巻いて使用すると持ち手が太くなり、テープのグリップが効くため滑らなくなるのでおすすめです。

巻いてるのは、ほどよくグリップのある絶縁テープです。ガムテープとかでもいいかもしれません。
アジャストノブのゴールドとポリッシュで見た目比較






黒のレバーにZETAのロゴが白で入っているため、レバー単体で見てもポリッシュのほうが引き締まって見えて統一感があります。
僕のZ900RSのコンセプトはもともと、フレームをメインにした黒と、金属感のある銀(ポリッシュやメッキ)をベースにしているため、ゴールドは出来るだけ入れたくありません。
好みのレバー形状と、ポリッシュのノブで、とても満足いく結果になりました。
アジャストノブを鏡面ポリッシュにする方法
アジャストノブを鏡面ポリッシュにするには、まずアルマイトを剥離し、耐水ペーパーや研磨剤で磨いていきます。
アルマイトは、ガラスビーズなどを使ったブラストや、紙やすりで物理的に落とす方法があります。
ただし、紙やすりだけで剥離しようとするとかなり時間がかかりますし、ブラストマシンがある環境も限られると思います。

そこで、自分で加工するのが面倒くさい人向けに、鏡面ポリッシュ済みのアジャストノブを販売しています。
鏡面アジャストノブを販売しています
ZETAパイロットレバー用のアジャストノブを、鏡面ポリッシュ仕上げにしてメルカリにて、8,980円で販売しています。
鏡面ポリッシュの加工範囲

表面と側面は鏡面ポリッシュに仕上げています。装着時に目立たない裏面は、ブラスト処理後の梨地のままとしています。
対応するレバー型番
鏡面ポリッシュ加工したアジャストノブに対応する、ZETAパイロットレバーの型番一覧はこちらです。
ZETAパイロットレバーの適合車種一覧は、公式サイトから確認できます。
ご購入・お支払方法
ご購入とお支払い方法は、メルカリを通してお願いします。
在庫がある場合は、以下の販売ページからそのまま、ご購入できます。
加工・発送までの日数
在庫がある場合は、メルカリでご購入後、1~2日以内に発送します。
在庫切れや受注加工の場合は、完成までに一週間前後かかる場合があります。依頼時に、おおよその完成予定日をお伝えします。
まとめ
ZETAパイロットレバーのアジャストノブは、固定ピンを外すことで交換できます。
ゴールドのノブを鏡面ポリッシュに変更すると、レバー周りの印象もかなり変わります。
自分で加工することもできますが、アルマイト剥離や研磨には手間がかかるため、完成品を買いたい方のために、加工済みの鏡面アジャストノブをKK-Garageで販売しています。
ZETAパイロットレバーのアジャストノブの交換方法を知りたい方や、レバーの形状は気に入ってるけどゴールドを取り入れたくない方の参考になれば幸いです。

この記事で紹介した、完成品の鏡面アジャストノブはこちらです。



