【Z900RS】ドレミフェンダーレスキットのZ1テールランプをさらに突き出す方法
Z900RSの、ドレミコレクションから出ているZ1ロングテールカウルは大人気のカスタムパーツですよね。
それと合わせて、ドレミのフェンダーレスキットを装着している方も多いと思います。
このフェンダーレスキットは、テールランプの出幅を調整できますが、上限まで突き出しても思ったほど突き出ません。

テールランプをもう少し突き出して、旧車風なシルエットにしたい!
ということで今回は、ドレミコレクションのZ1テールカウル/Z1ウインカー用フェンダーレスキットに、長いボルトとカラーを組み合わせてテールランプ突き出し量を増やしてみました。
テールランプを突き出すと旧車感アップ
Z1や旧車をよく見てみると、リア周りは水平のテールカウルに、テールランプが突き出ています。

こちらはイメージですが、Googleの画像検索でZ1 フルノーマルなどで検索してみてください。
ノーマルの車体はテールカウルよりテールランプが突き出ています。

これに気づいてからは、僕のZ900RSもテールランプを突き出したくなりました。
ドレミフェンダーレスキットの通常調整の上限
通常調整の範囲内だと、限界まで突き出しても以下の画像くらいの出幅です。


僕的には、これだと引っ込みすぎているので、もう少し突き出したいのが本音です。
上限よりさらに突き出した状態
こちらは、ドレミフェンダーレスキットの突き出し量の上限を超えて、さらに20mm突き出した状態です。
同じアングルの物で集めてみました。


やはりこのくらい突き出てたほうが、リア周りがZ1のシルエットに近づきますね!
カラーを足せば、さらに突き出すことも可能です。


こちらは30mm延長した状態です。
記事を書いてる最中に、30mm延長に戻したくなったので、現在は30mm延長しています。
Z1テールランプの突き出し量を増やす方法
この見出しでは、Z1テールランプを突き出す方法を紹介します。
テールランプを上から見ると、3本の黒いカラーが見えます。(①②③)

今回、テールランプを延長するのに触るのはここだけです。

ここのカラーサイズは、ドレミの付属品だとこうなっています。
一番上に来る、真ん中のカラー(①)だけ少し短いのは、理由があります。

①のカラーの長さによって、テールランプの上下の傾き具合が変わります。
- テールランプを上向き(ケツ上がり)にしたい場合
- ①のカラーを短くします。
- テールランプを下向き(ケツ下がり)にしたい場合
- ①のカラーを長くします。
ドレミ標準では、①を②③より3mm短くすることで、テールランプが車体のラインに自然に沿うバランスになっています。

僕の目だと、3mm差だと気持ち下向きになっている気がするので、2mm差に変更しました。
テールランプ延長に用意するもの・工具
テールランプ延長に用意するものと必要な工具はこちら。
今回は、ホームセンターで売っているこのようなスペーサーとボルトを使用しました。


ボルトの形状は、ドレミと同じ六角ボルトを使用しました。
テールランプ延長の手順
テールカウルを外した状態から解説します。
テールランプを外して作業するため、先にテールランプと繋がっている端子を外します。


配線の端子を外す前に、どれとどれが繋がっているか写真を撮っておきましょう。
戻すときに迷わなくなるのでオススメです。

ちなみに僕はコードを引っ張って脱着を繰り返したら、断線してしまったので、端子を掴んで引っ張るようにします。
10mmの六角ボルト2本を外すと、フェンダーレスキットからテールランプが外れます。


10mmのボルトを3本緩めて外します。

元々ついていたカラーとボルトを外し、新たに用意したボルトとカラーを使用します。

今回は、30mm延長をする前提で解説します。

今度は取り外しと逆の手順で、テールランプにブラケットを取り付けます。

※説明書には、このボルトの締め付けトルクについて記載はありませんでした。

※説明書には、このボルトの締め付けトルクについて記載はありませんでした。
ここのブラケットの取り付けで、高さを調整できます。

僕は、テールランプとカウルの隙間がない方が好みなため、一番上に取り付けています。
配線を繋ぎなおして交換終了です。

テールランプ延長作業が終わったら、以下の点を確認します。
- テールランプが点灯するか
- ブレーキランプが点灯するか
問題がなければ作業終了です。
スポンジテープで傷を防止
テールランプを延長すると、テールカウルとテールランプレンズの隙間が狭くなります。
停止時は隙間があるため干渉しませんが、走行中の振動が加わると、テールカウルの淵がテールランプレンズに干渉してしまい、接触部分が傷になってしまいます。

そのため、テールランプレンズにクッションテープを張っておくと、振動時の干渉を防ぐことができます。

僕は、10mmの厚さのクッションテープを適当な長さに切り、貼り付けました。

テールカウルを装着してしまえば、覗き込まないとクッションテープを貼っていることは見えません。

僕が使用したスポンジテープはこちら。

まとめ
今回は、ドレミコレクションから出ている、Z1テールカウル/Z1ウインカー用フェンダーレスキットの、テールランプを延長する方法を紹介しました。
長いボルトとカラーを使用することで、キット本来の調整範囲よりもテールランプを後方へ突き出すことができます。

テールランプをさらに延長することで、Z1本来のシルエットと雰囲気により近づきました。
ただし、突き出し量を増やすほどテールランプ配線にも余裕が必要になるため、30mm以上突き出す場合は、作業前に配線の長さを確認しておくのがおすすめです。

Z1の雰囲気に寄せている方は、是非参考にしてみてください。
以上、ドレミフェンダーレスキットのZ1テールランプをさらに突き出す方法でした。最後まで読んでいただきありがとうございました。






