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ゼロクリームとゼロフィニッシュ比較レビュー|仕上がりが良いのはどっち?【ノーコンパウンド】

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普段はゼロフィニッシュ愛好家の僕ですが、ついに気になっていたゼロクリーム(ノーコンパウンド)を購入してみました。

今回はゼロクリーム(ノーコンパウンド)とゼロフィニッシュを実際にZ900RSの外装に使って比べてみました。

結論から言うと、見た目のツヤ感は正直どちらも大きな差はありませんでした。
ただ、触ったときの感触や仕上がりの「ヌルッと感」、それから施工のしやすさには違いがあって、
「こういう人にはこっちがおすすめだな」と感じたポイントはいくつかあります。

この記事でわかること

  • ゼロクリーム【ノーコンパウンド】とゼロフィニッシュの特徴
  • 施工のしやすさ
  • 仕上がりの違い
  • どっちを選べばいいか

※この記事は、シュアラスター バイク部【公式】さんにXで紹介していただきました!

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ゼロクリームとゼロフィニッシュってどんなケミカル?

ゼロクリームとゼロフィニッシュは同じようなケミカルですが、実は全く違います。

コーティング専用のゼロクリームと、洗浄&コーティングのゼロフィニッシュ。

詳しい違いを見ていきます。

ゼロクリーム(ノーコンパウンド)とは?

ゼロクリームは、外装のツヤ出しと保護をしてくれるケミカルです。

僕が使ったのはノーコンパウンド版です。

KK
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僕のZ900RSは、カワサキプラザでCR-1でコーティングしてもらっているため、ノーコンパウンドケミカルじゃないと使えません。

研磨成分が入っていないタイプのため、コーティング施工車にも使用可能です。

名前の通り、クリーム状のワックスですが、塗り拡げるのは初心者でも簡単で、ゼロクリームは洗車後に使用するケミカルです。

ゼロクリーム(ノーコンパウンド)の特徴
  • クリーム状のワックスタイプ
    • だが塗りやすい!
  • コーティングのみ
  • 全塗装色対応
    • ※つや消し、マット塗装には使用NG
    • ボディ塗装面以外NG
  • コーティング施工車OK
    • ノーコンパウンド
  • 耐久性
    • 1ヶ月
  • 撥水

ゼロフィニッシュとは?

ゼロフィニッシュは、洗浄とコーティングを同時に出来るケミカルです。

スプレーして拭き上げるだけで、洗浄と艶出し保護をまとめてやってくれる、万能な便利アイテムです。

KK
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水を使わないで部分的に洗浄&コーティングしたい場合や、こまめにお手入れしたい人のケミカルだと思います。

洗車後にサッとコーティングに使ってもOKですし、マフラーやエンジンの熱を持つ部分にも使えるので使い勝手はかなり良いです。

それに「少し汚れた時にシュっとして洗浄+コーティングで終わり」みたいな手軽さがあります。

  • 走行後のヘッドライトやウインカーにへばりついてる虫洗浄
  • 走行後のマフラーについた汚れ落とし(冷めてから!)
  • 普段のお手入れにサッと。

このように洗浄メインとしても、よく使用しています。ここにコーティング効果もあるのが一押しポイントです。

KK
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ヘルメットにも使えるので、ライダーなら持っておきたい1本です。

虫アタックされてもシュっとしてサッと拭いてフィニッシュです。

ヘルメットに施工した記事もあるので、良かったら参考にしてみて下さい。

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ゼロフィニッシュの特徴
  • スプレータイプ
    • 施工簡単!
  • 洗浄とコーティングを同時に行える
  • 全塗装色対応
    • つや消し・マットOK
    • 金属・樹脂・塗装面・スクリーンOK ※ゴム・ガラス・ミラー・布革NG
    • 耐熱温度300℃(マフラー・エンジンOK)
  • コーティング施工車OK
    • ノーコンパウンド
  • 耐久性
    • 2ヶ月
  • 撥水

Z900RSの外装に両方施工してコーティングのみ比較レビュー

クリームタイプとスプレータイプで施工のしやすさにも違いがあります。

  • ゼロフィニッシュは洗浄&コーティング
  • ゼロクリームはコーティングのみ

どうしても万能感が高いゼロフィニッシュの方が優位にたってしまいます。

なので、ここでのレビューは公平に、コーティングの仕上がりのみ比較してレビューします。

ワックスタイプだけど施工簡単

ゼロクリーム(ノーコンパウンド)レビュー

昔ワックスタイプを購入して、施工しづらすぎてそのイメージがあり、今まで毛嫌いしていました。

ゼロクリーム(ノーコンパウンド)は、ワックスタイプですが、名前の通りクリーム状のケミカルなので、とにかく伸びがよくて塗り広げやすいです。

ウエスに出して、施工場所にちょんちょん置いたら、塗り拡げていきます。

ゼロクリーム自体柔らかいのでタンクのように面積が広くて曲面が多いところでも、スッと広がってくれて、スムーズに塗り拡げる事が出来ました。

エンブレムやタンクキャップの近くにクリームを置いて広げると、隙間にクリームが埋まってしまいます。

そのため、隙間周辺にはクリームを置かずに薄く塗り拡げるようにしましょう。

拭き上げも重くなく、乾ききる前にクロスでサッと拭いてあげれば、施工完了です。

ワックスって、車でよくある1000円くらいの缶に入ってるカチカチのワックスのイメージが強かったのですが、ゼロクリームは施工性が良くてビックリしました。

KK
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ゼロクリーム(ノーコンパウンド)施工後評価

  • 施工感
    • ワックスタイプなのにクリーム状で塗り拡げやすい
    • 乾く速度も丁度よくムラになりづらい
  • 仕上がり
    • みずみずしい深いツヤ感
    • ヌルヌルした手触り
  • 気になった点
    • 固形タイプのため気をつけないとエンブレムの隙間などに埋まる

このレビューで紹介したゼロクリーム(ノーコンパウンド)はこちら👇️

洗浄もコーティングも同時に!

ゼロフィニッシュレビュー

ゼロフィニッシュはスプレータイプなので、基本的には吹きかけて拭くだけのシンプルな使い方ですが、とても万能です。

洗浄とコーティングを同時に行えるのと、使える範囲が超広いため、色んな部位を水無し洗車が出来ます。

シュっと吹いて、

拭き取るだけ。

スプレーしてからすぐにクロスで伸ばしていくだけで、汚れを浮かせながらコーティング施工も行えます。

こちらも特に難しいところはありません。

乾拭きしてる最中に、エンブレムを囲うようにウエスがあたりづらいため、ムラや拭き残しになりやすいです。

乾拭きのときは、タンクやサイドカバーのエンブレム周辺はよく確認しましょう。

広い面には直接スプレーしても問題ありませんが、細かいところや垂れが気になる部分は、ウエスに一度吹き付けてから塗り広げるほうが安心かなと感じました。

施工後はこんな感じ。

KK
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ゼロフィニッシュはムラになりやすいですが、乾拭きでしっかり伸ばしていけば馴染みます。

ただ乾いてしまうと馴染みづらいため、早めに拭き取りましょう。

施工後のツヤ感や手触りはゼロクリームに負けますが、お手軽さや圧倒的万能感では圧勝しています。

KK
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ゼロフィニッシュの施工後評価

  • 使用感
    • スプレータイプで使いやすい
    • 塗り拡げやすいが、しっかり乾拭きが必要
  • 仕上がり
    • つるっとしたツヤ感
    • サラサラした手触り
  • 気になった点
    • ゼロクリームよりも馴染みが少し悪くムラになりやすい

このレビューで紹介したゼロフィニッシュはこちら👇️

施工後の仕上がりを比較【見た目はほぼ同じ?】

こまめに手入れしているせいか、正直に言うと写真だと差がほぼわかりません!

ですが、触った感触がゼロクリームの方が、ヌルヌル感がわかりやすいです。

実際見るとツヤ感もゼロクリームのが出てる感じです。大差はありませんが…

外の光源だとこんな感じ。

ゼロクリームの方がツヤに深みがあります。(気がしますね!)

個人的には、仕上げはゼロクリーム(ノーコンパウンド)の方が手触り・ツヤ感が好きなので、しばらくはこっちをメインにしようかなと思ってます。

まとめ|結局どっちを選べばいい?

僕は正直、ゼロクリーム(ノーコンパウンド)とゼロフィニッシュで、けっこう劇的な差が出るんじゃないか?と思っていました。

なので、ゼロフィニッシュとゼロクリーム(ノーコンパウンド)の仕上がりの違いに期待しすぎてしまうと、正直ちょっとガッカリするかもしれません。

ゼロフィニッシュとゼロクリーム(ノーコンパウンド)を、ざっくり比較するとこんなイメージです。

ゼロフィニッシュゼロクリーム(ノーコンパウンド)
コーティングまでの工程の多さ洗浄&コーティング(1回)洗浄→コーティング(2回)
普段使い
仕上げ感
ツヤ感
手触り
施工性
施工可能箇所

万能感や普段づかいは間違いなくゼロフィニッシュですが、よりツヤ感や仕上げの満足度を上げたい場合はゼロクリームに軍配があがるかなと僕は思いました。

KK
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まとめると、

仕上がり重視ならゼロクリームです。

洗浄もコーティングも1回で済ませたい!万能感が欲しいならゼロフィニッシュをおすすめします。

こちらが今回この記事で紹介したケミカルです。

この2つで「仕上がりがどう違うのか?」が気になっている方の参考になればうれしいです。
どちらもいいケミカルなので、ぜひ自分のバイクや使い方に合うほうを試してみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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