【Z900RS】ウィリーそっくり!?CHINGLAYのタンデムステーをレビュー|中華パーツの精度や品質は?
ずっと気になってたAmazonで売ってるウィリー(Wheelie)やオ―バー等のそっくり激安中華パーツ。
正直、そっくり中華パーツって、
みたいなイメージがあって避けていたのですが…
今回は失敗覚悟でWheelie激似タンデムステーを購入して装着してみたら
「あれ?めちゃくちゃ良くね?」って大満足したので、
をレビューしていきます。
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CHINGLAYタンデムステーを購入した理由と価格比較
Wheelieのタンデムステーに惹かれて調べて見ると「公式ではネット販売はしておらず、ショップ経由での販売になる」とWheelie公式に書いてありました。

どおりでネットだと全然売ってないわけだ…
| 商品名 | 価格 |
|---|---|
| タンデムステー(ブラック) | 42000円+ブラックアルマイト施工+7000円 |
| マフラーステー(ブラック) | 8000円+ブラックアルマイト施工+1300円 |
| タンデムステップ(ブラック) | 21000円+ブラックアルマイト施工+2500円 |
| 合計 | 81800円(税込み89980円) |
かな~りイイお値段します。
しかも、ウィリーの黒アルマイトバージョンのタンデムステーを店舗回って探しに行くとて、
見つかるかどうか。
バフ仕上げのパーツは飾ってあるのは見ますけども…
そこで、Amazonで見た目がそっくりなタンデムステー(ステップとマフラーステー付き)があるではありませんか!
しかも16000円って…激安すぎます。逆に怪しくて手が出せません。
製造メーカーはCHINGLAYで販売元は中国。
メーカー名も聞いた事ないし、これが噂の中華パーツってやつかぁ…と納得。
中華パーツに対する不安感
中華パーツという時点で、正直不安感が強いです。
普段は、荷重がかかる部分の耐久性などが気になって購入しないのですが、
基本2人乗りはしないし「見た目パーツだし16000円なら…」という感じで購入に踏み切りました。
もう一つの中華ブランドではなくCHINGLAYを選んだ理由
実はCHINGLAYだけじゃなく、もう1つの中華ブランドが
これまたウィリーそっくりなタンデムステーを出品していました。
Kazumaといういかにも日本っぽい感じのブランドでしたが販売元は香港でした。
CHINGLAYもKazumaも、Z900RSのそっくりパーツを多数出品しています。
ラインナップは同じような感じ。
値段の高い方がまだ精度も良いかなと期待して、今回はCHINGLAYというメーカーから出ているタンデムステーを購入しました。
Amazonの中華パーツ(CHINGLAY)は本当に届く?
中華パーツで一番気になっていたのが、本当に届くの?という不安でした。
このタンデムステーはAmazon上で発送まで4~5日、お届けが2、3週間先という表記でした。
うーん怪しい…!不安しかなかったんですけど…
実際にはもっと早く、2月23日に注文して3月5日に届きました。

| 注文 | 2月23日 |
| 発送 | 2月26日 |
| 配達店到着 | 2月27日 |
| 日本到着 | 3月1日 |
| 通関作業 | 3月3日 |
| 近くの配送店へ到着 | 3月4日 |
| 配達完了 | 3月5日 |
CHINGLAYタンデムステーを精度・品質をチェック


開封してみると厳重に梱包はしてありました。
パーツ同士がぶつかって傷になるような事もなく、1パーツづつ丁寧に梱包してあります。
説明書は無し。
パーツを梱包材から取り出します。

見た目が物凄い綺麗なのにまず驚きです。
日本製のアルミ削り出しパーツとなんら変わらない質感に驚き。
Amazonの商品紹介ページに高精度CNCフライス加工と記載されてるだけあります。
正直届くまでは、バリや面取りもされておらず、商品画像とは別物だろうくらいに思っていました。




ですが実際に手に取ってみると、アルミ削り出しらしい切削跡が確認でき、加工精度もなかなか良いのではないでしょうか?
面もしっかり取ってあるし、バリの1つも見当たりません。
触り心地も日本メーカーのアルミ削り出しと変わらず。
ブラックアルマイト施工も、ムラも無くとても綺麗に仕上がっています。
正直、価格を考えるとかなり仕上がりが良く、相当コスパは高いと感じました。
本物と並べて見比べたらわかりませんが「本物です」と言われたら、
わからないくらいクオリティが高いと感じました。
今回購入したCHINGLAYのタンデムステーはこちら👇️
カラーは3色展開(ブラック/銀メッキ/ゴールド)です。
僕は車体の雰囲気に合わせてブラックを選びました。
フリマサイト購入の注意点
Wheelie(ウィリー)のパーツは基本的に店頭販売が中心で、ネットで新品が出回るケースは多くありません。
フリマサイトなどで見かける場合は、出品内容をよく確認するようにしましょう。
実際、CHINGLAYのタンデムステーはかなり精巧に作られており、ロゴのデザインもよく似ています。
そのため、見た目だけでは判断が難しい場合もあるかもしれません。
フリマサイトなどで購入する際は、商品の出所や説明をしっかり確認することをおすすめします。
Z900RSに実際に装着してみた



特に困難や加工が必要な事はなくスムーズに装着出来ました。
心配点だった「穴がズレて取り付け出来ない」なんてことも全くありませんでした。
付属品のボルトもしっかり必要本数同梱されていました。
念の為ボルトは自分で用意した物を使用しましたが…
見た目はめちゃくちゃイイ!大大大満足です。
ですが、
本物のウィリーのタンデムステーと比較できていないため断言はできませんが…
タンデムステーを固定するボルト穴の径が、
前に装着していたタンデムステーよりもやや大きく、
取り付け時に少し遊びが多い点が気になりました。
次の見出しで詳しく解説します。
タンデムステーを固定するM8x30mmボルトの遊びについて


左右ステーの①②番ボルトの穴ですが、純正ボルトだとここだけ少し遊びが多い印象がありました。
多いと言ってもガッタガタっていうレベルではなく「問題ない範囲」ですが。
(③④⑤⑥は全く気になる点なし。問題ゼロ。)
ここで使われてるボルトはM8x30mmの段付きボルトです。
根本に段があり、スペーサー(カラー)の役割も兼ねた構造になっているボルトです。


純正ボルトのカラー部の経は10mmです。(画像では9.8mmと出ていますが。)

CHINGLAYのタンデムステーの穴の経は11mmです。
純正のボルトの場合、スペーサー部が10mmなので1mmの隙間が出来てしまいます。
タンデムステー固定ボルト遊びの解決策
この解決策はとても簡単です。
| ボルト穴の経(厚さ) | 11mm |
| ボルト穴の深さ(長さ) | 10mm |
| 使用ボルトのサイズ | M8 |
M8x30の普通のボルトと、このサイズに合うカラーを探せば解決します。
僕は、①②のM8x30ボルトは黒のチタンボルトに変更しようと思っていたので、
M8厚さ11mm長さ8mmのカラーを購入。


ノギスだと10.8ですが11mmx8mmのM8のカラーです。
これで①②のボルトを組み込む時にピッタリジャストフィットし、ガタが無くなりました。
僕が今回実際に使ったカラーとボルトはこれ👇️
カラーは何故かグリスか何か黒くベタベタしてるので、パーツクリーナーで洗浄してから使うのがおすすめです。
まとめ|CHINGLAYタンデムステーはアリ?
今回購入したCHINGLAYのタンデムステーは、価格が16000円と手頃ながら、加工精度やアルマイトの仕上がりも良く、想像していたよりもしっかりとした作りでした。
実際に取り付けてみても大きな問題はなく、コストパフォーマンスはかなり高いと感じます。
「ウィリーのデザインが好きだけど価格がネック…」という方には、十分選択肢になるパーツだと思います。
ただしフリマサイトなどでは見た目が似たパーツもあるため、購入時は出品内容などをよく確認するようにしましょう。
今回購入レビューしたCHINGLAYタンデムステー(ブラック)こちら👇️
中華パーツって実際どうなの?と購入を迷ってる方の参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!





