【Z900RS】全合成油と部分合成油の違いは?どっちを選べばいいか解説

Z900RSのエンジンオイルを選ぶときに、
- 全合成油
- 部分合成油(セミ合成油)
など書かれていますが、何がどう違うのか?何を選べばいいのか迷う事がありました。
そこで今回は、全合成油と部分合成油の違いをわかりやすく整理してみます。
・オイルの粘度の選び方や規格についてはこちら👇️

・オイル交換の手順や解説はこちら👇️

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Z900RSのオイルは全合成油と部分合成油どっちがいい?
先に結論を書くと、

Z900RSで長く気持ちよく乗りたいなら全合成油がおすすめです。
理由は、Z900RSのような大型バイクは街乗りからツーリングまで幅広く使われやすく、夏場の渋滞や長距離走行など、オイルに熱が入りやすい場面も少なくないからです。
Z900RSを乗っていて、どっちにするか迷っているという状態なら、僕はまず全合成油をおすすめします。
全合成油と部分合成油の違い
全合成油と部分合成油の大きな違いは、性能を優先するか、価格とのバランスを優先するかです。

全合成油は、性能を重視して作られたエンジンオイルで、性能も価格も高めです。
部分合成油は、合成油と鉱物油を組み合わせた物で、価格を抑えつつ必要十分な性能を確保しやすいのが特徴です。
全合成油とは?選ぶメリット・デメリット
全合成油は性能を重視して作られたエンジンオイルで、エンジンへ負荷がかかりやすい条件でも、オイルの性能低下が比較的ゆるやかで、安心感があります。
オイルに負荷がかかりやすい状況で強みがでやすいです。
価格以外のデメリットはありませんが、性能を活かす場面が少なかったり、オイル交換の頻度が高い場合は少し勿体ない場合があるかもしれません。
部分合成油とは?選ぶメリット・デメリット
部分合成油は、全合成油と鉱物油の中間にあたるエンジンオイルで、性能と価格のバランスを取りやすいオイルです。
全合成油がおすすめな人

全合成油がおすすめな人は、オイルの性能や安心感を重視したい人です。
部分合成油でも普段使いには十分なことが多いですが、全合成油は熱に強く、劣化しにくく、性能が安定しやすいという強みがあります。
そのため、エンジンに熱が入りやすい場面や、長時間走る場面が多い人ほど、全合成油のメリットを感じやすくなります。
Z900RSは街乗りでも使いやすいですが、ツーリングではしっかり距離も走れますし、気温の高い時期に乗る方も多いと思います。
そう考えると、幅広い使い方に対応しやすいのはやはり全合成油です。

オイル選びで大きく失敗したくない方や、少し高くても無難なものを選びたい方にも全合成油は向いています。
僕が普段Z900RSに入れてるKAWASAKI純正の全合成油エンジンオイルはこちら👇️
部分合成油がおすすめな人

部分合成油がおすすめな人は、街乗りや普通のツーリングが中心で、コスパも意識しながら、必要十分な性能を求める人です。
全合成油は高性能ですが、街乗りや近場の移動が中心の場合は、性能を使い切れない場合もあります。
その点、部分合成油は必要十分な性能を確保しつつ、価格を抑えやすいのが大きな魅力です。
そのため、街乗りや普通のツーリングが中心で、維持費も意識しながらオイルを選びたい方には、部分合成油がおすすめです。
こちらはカワサキ純正の部分合成油のエンジンオイルです👇️

Z900RSで全合成油と部分合成油に迷ったときの結論

全合成油か部分合成油かで迷ったら、僕は全合成油をオススメします。
熱や劣化に強い性能の安心感も理由の一つですが、もう一つの理由は価格差です。
カワサキオンラインで見ると、冴速(全合成油)とR4(部分合成油)での値段の違いを比較すると1リットル税込みで440円の差です。
| 冴速 | R4 |
|---|---|
| 全合成油 | 部分合成油 |
| 1L 3080円 | 1L 2640円 |
4本購入するとしても1760円の差です。
近場の移動メインの方も居るとは思いますが、やはり大型バイクなだけあって色んなシーンで乗る事を考えると、1760円前後でオイルの性能的に安心感を買えると思えば、全合成油の方が良いかなと思いました。
以上、全合成油と部分合成油の違いについて参考になったら嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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