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【Z900RS】レバーを鏡面寄りに磨く方法|耐水ペーパーとポリッシャーで仕上げる

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こちらの記事👆️の続編となります。

ZETAのパイロットレバーをバレル研磨に出してみて、レバー単体では大満足したものの…

実際装着してみると、他パーツの輝きに負けてしまい、逆に浮いてしまう事態に。

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ZETAレバー買い直すか…?それとも、これよりもっと磨いて鏡面にするか…。

悩みに悩んで鏡面化を選んだ次の日には、気づいたら会社でブラストを当てていました。

バレル研磨後にクリアコートも施工してもらっているため、クリアを落とす必要がありました。

ちなみに紙やすりでも落とせます。

ここから磨いて、完成はこちら!

なかなか超鏡面とまでは行かずとも、鏡面の一歩手前くらいまではいけたのではないでしょうか?

今回はレバーを使って、磨く方法について記事にしてみました。

この記事でわかること

  • 磨きに必要な道具
  • アルミパーツの磨き方

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アルミ磨きに必要な道具

道具備考
耐水ペーパー400~2000番下地造り用
ポリッシャー耐水ペーパー後に使う
メタルコンパウンド液体コンパウンド仕上げ前
ピカール液体コンパウンド仕上げ用
パーツクリーナー洗浄用
ウエス拭き取り用
綿棒耐水ペーパーで磨く時に便利
爪楊枝耐水ペーパーで磨く時に便利
竹串耐水ペーパーで磨く時に便利

ポリッシャーは無くても大丈夫ですが、液体コンパウンドを使用する時にポリッシャーがあるとかなり時短になります。

僕が今回使ったのは1つめの方ですが、コードレスじゃないという点と、大きいのでそこそこ疲れる点を考えると、レバーやエンジンカバーくらいの大きさなら2つめのコードレス&もっと小型特化の物の方がおすすめできます。

ある程度大きい所も磨いたり、充電を気にせず長時間ぶっ通しやる場合は50mm/75mmのがおすすめです。

レバー磨きの方法と手順

今回レバーを磨いた時のおおまかな順番はこちら👇️

  • 1️⃣パーツの塗装を落とす
    • 耐水ペーパー400
  • 2️⃣耐水ペーパーで下地を作る
    • 600→800→1000→1500→2000
  • 3️⃣ポリッシャーで液体コンパウンドで仕上げる
    • メタルコンパウンド→ピカール

今回、レバー根本の部分は取り付けてしまえば見えづらい部分なため、バレル研磨+クリアコート部を残しつつ、装着したときに見える場所をメインに磨いていきます。

この時、クリアコートを落とし忘れた部分がありましたが、耐水ペーパー400番で落とせました。

正直、このクリアを残している部分も磨くとなるとしんどすぎます。

細かい&見えない部分はバレル研磨に出して、ポリッシュになってるので楽が出来ます。

レバー磨きの手順

削りたくない部分をマスキング

耐水ペーパーが触れるだけで傷になってしまうため、磨かない部分はマスキングをしておきます。

水でマスキングテープがふやけるため、厚めにマスキング推奨。

耐水ペーパー400番~2000番で順番に磨いていく

400番は縦磨き→600番は横磨き

と交互に磨いていくと前の番手の傷が消えてるか確認しながら磨けるので、前の番手の傷残りがないか確認しながら磨けます。

400番で磨いた後はこんな感じです。

段差部分は爪楊枝や竹串に耐水ペーパーを挟むと磨きやすかったです。

平面は綿棒がおすすめ。

全体を磨けたら次の番手に行きます。

600番👇️

800番👇️

1000番👇️

1500番👇️

2000番👇️

600番で磨いたのと2000番で磨いたので比較してみます。

2000番の方が細かい傷になって、なめらかになっているのがわかります。

ポリッシャーで液体コンパウンドを使って磨く

もうここまで来れば早いです。

ポリッシャーで当てれば30秒ほどで曇りが取れてきます。

まずはメタルコンパウンドで研磨します。

ポリッシャーは高速で回すよりも、低速〜中速でじっくり当てた方がきれいに仕上げることができました。

メタルコンパウンド1回目でこんな感じです。

更に数回メタルコンパウンドで磨いた後に、ピカールでまた数回磨いて完成です。

一通り磨き終わったものの…もう少し行けるんじゃないか?感がすごい。

Zロゴ周辺やレバー表面の傷やムラが気になります。

やり直しフェーズ

曇ってる所は何度ピカールやメタルコンパウンドで磨いても変わりません。

STEP1の耐水ペーパー下地作りで、前の番手の傷が消せてないのと荒い番手で表面を均一に出来てないのではないか?と曇ってる所を400番からやり直しました。

ほぼ4パーツやり直しでしたが、満足いく仕上がりになりました。

これにて完成です。

正直、色んなサイトを参考にしていましたが、本当に止め時がわかりません。

限度なく磨いてしまうので、ある程度仕上がったら終わりにする方が精神衛生的にもいいかもしれません…。

耐水ペーパー後は、ウエスとコンパウンドで仕上げることも可能ですが、実際にやってみると結構時間がかかります。

その点ポリッシャーを使うと短時間で一気にツヤが出るので、効率が段違いです。一度使うと手作業に戻れなくなるレベルで楽になります。

今回は50mm/75mmサイズのポリッシャーを使いましたが、小物メインなのであれば、もう少し小さいサイズのコードレスポリッシャーがあるとかなり使いやすいと思いました。

僕は普段磨く物は小物メインなので、次回は小型コードレスポリッシャーを購入しようと検討中です。

今回使ったポリッシャーとコンパウンドはこちら👇️

小物をメインで磨く場合は、取り回しの良い小型ポリッシャーも使いやすくおすすめです👇️

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まとめ

今回紹介したレバー磨きは、耐水ペーパーで下地を整えた後に、コンパウンドとポリッシャーで仕上げることで、鏡面近くまで輝かせる事ができます。

手作業でも仕上げる事は出来ますが、ポリッシャーを使うことで作業時間を大幅に減らし、効率よく磨けるのが大きなメリットです。実際使ってみると、一度でしっかり変化を実感できるので、作業の満足感も高くなります。

今回の方法はレバーに限らず、アルミ製のステップやエンジンカバーなどにも応用できるため、カスタムの幅も広がります。

手間はかかりますが、その分仕上がりの変化は大きく、見た目の満足度も一気に上がりますので、ぜひ今回の内容を参考にチャレンジしてみてください。

また、今回のように自分で磨くポリッシュだけでなく、バレル研磨という方法もあります。
仕上がりや特徴が異なるため、気になる方はこちらも参考にしてみてください

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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Z900RS整備・カスタムブロガー
Z900RSが相棒のKKです。自宅ガレージでできる整備・カスタム・ガレージDIYを中心に、Z900RSをもっと楽しむための情報を発信しています。実際に自分で作業した内容や使用したパーツのレビューを、写真付きでまとめています。愛車はZ900RS(2022年式) 
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