【Z900RS】ドレミのヘッドライトアップステーレビュー|ヘッドライト位置で旧車風に変わる?
Z900RSをZ1仕様にカスタムしていくと「いまいち旧車風の雰囲気が出ないなぁ」と感じることはありませんか?
その理由のひとつが、純正ヘッドライトの位置やデザインによる、フロント周りの印象です。
Z1はヘッドライト位置が高めなのに対して、Z900RSは低めです。

しかし、Z900RSの純正ヘッドライトステーは高さ調整ができません。
高さを変えて旧車風に寄せるには、社外品のヘッドライトステーを取り付ける必要があります。
そこで僕は、ドレミコレクションのヘッドライトアップステーと、セット商品であるメーターアップステーを購入して取り付けてみました。
そのため、この記事では、以下のことをレビューしていきます。
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Z1から学ぶ|旧車風に見えるフロント周りの違い
Z900RSをZ1仕様や旧車仕様にカスタムするにあたって、Z1の雰囲気を知っておいたほうがいいと思いZ1とZ900RSで見比べていました。

そうしたら、明らかに違うポイントを1つ見つけました。
Z1とZ900RSのフロント周りをイラストで比較しながら解説します。

Z900RSは、Z1をオマージュしてるだけあって、感覚的に雰囲気が似ています。
しかし、明らかに違う箇所がフロント周りのシルエットです。

Z1のヘッドライトの位置は、タンクより上側にありますが、Z900RSはタンクと同じラインにあります。
メーターの位置も同じくZ1の方が高く、Z900RSのが低いです。

Z900RSはネオクラシックをうたっていますが、最近の現行車と同様にライトやメーターが低い位置にあり、フロント周りは現代的です。
対して、Z1しかり1980年代の旧車ネイキッドは、ライト位置が高めです。

そのため、ヘッドライトやメーター位置を上げると、かなり旧車の雰囲気に寄せることができます。
自分は、Z900RSの納車時からZ2ウインカーをつけていましたが、思ったように旧車風な雰囲気が出なくて悩んでいました。
ですが、ヘッドライト位置を変えたら、Z2ウインカーが本来の持ち味を発揮して、旧車感がかなり上がりました。
ヘッドライトレンズの違いでも印象は変わる

Z900RSの純正ヘッドライトは、現代的なマルチリフレクターを採用しているため、フロント周りの印象は旧車感とは反対の位置にあります。

そのため旧車風に寄せたいなら、カットレンズにすると一気に雰囲気が出るのでおすすめです。
僕は、マーシャル889をつけていましたが、今はPMCのコンベックスヘッドライトレンズを使用しています。

理由は、僕のZ900RSは金色のパーツが入っていないため、金猫が若干浮いてしまっているのが気になっていました。
なので、今はZ1/Z2などの旧カワサキZ系に似合う、凸型カットレンズのクラシックなヘッドライトのPMCの方を選びました。
紹介したヘッドライトはこちらです。

取り付け後の見た目レビュー|純正とドレミ比較
実際に、ドレミのヘッドライトアップステー&メーターアップステーを取り付けて、Z900RSの純正のヘッドライト位置と比較してみます。


先ほどのZ1との比較と同じ構図で比較してみました。
Z900RSの純正ヘッドライト位置から、上にあがるだけでZ1風の旧車らしいフロント周りのシルエットにかなり近づきました。
ヘッドライトケースごと変えているので、さらに旧車風に見えます。
それでは似たようなアングルから、ドレミ装着後とノーマルで、交互に写真を貼っていきます。












後ろ方面のアングルから見比べると、意外にメーターアップの効果もあることに気が付きました。

よくそんな同じアングルばっか持ってるね!

写真を撮る時の癖が出るね・・・
ドレミのヘッドライトアップステーをつけることで、位置を高くできるのに加えて、ケースごと社外のヘッドライトに変えることができます。
そうすると更に旧車感が増すため、旧車風にカスタムしてる方には、かなりおすすめできるカスタムパーツです。
Z900RSオーナーのカスタムを紹介する企画「ZCG」でも、ヘッドライトとメーターアップステーを入れてるカスタム車両を紹介しています。
火の玉Z1仕様のカスタム車両を紹介している記事でも、ドレミのヘッドライト&メーターアップステーを装着しているので、是非参考にしてみてください。
ドレミのヘッドライトアップステー&メーターアップステー購入前の注意点

ドレミコレクションの、ヘッドライトアップステーとメーターアップステーは、別売りですがセット商品ですので両方購入をおすすめします。
また、取り付け難易度がそこそこ高く、自分で取り付けするとなると、純正のライトステーは切断しないと取り付けるのが難しいです。
メーターアップステーは必須
※今回から、うちの愛犬ミニチュアダックスフンドのレディに、読者目線でツッコミを入れてもらいます。

メーターは上げなくても、ライトだけ上がればいいかなぁ・・・

残念だけど、それはできないんだよなぁ
ヘッドライトアップステーのみの取り付けはおすすめしません。
理由は、ヘッドライトアップステーに取り付けたヘッドライトケースが、メーターカバーに干渉してしまうからです。
そのため、ヘッドライトアップステーを付けるならメーターアップステーも必須ですので、同時購入&取り付けをおすすめします。
取り付け難易度は高いのでショップ依頼をおすすめします
ヘッドライト&メーターアップステーの取り付けは難易度高めです。カスタムや整備慣れしていない場合は、ショップ依頼がおすすめです。
僕は、このパーツの取り付けの時に初めて、ハンドル周りやトップブリッジ、ヘッドライトの脱着を経験しました。
それはもう取り付けの途中でわからないことばかり。動画を見て巻き戻しての繰り返しで、結構大変な作業でした。

昼の12時に開始して深夜4時までかかりました・・・
整備・カスタム経験が少なかったり、不安なく取り付けしたい方は、バイクショップに依頼することをおすすめします。
純正ヘッドライトステーは切断せずに外すのは難しい
純正のヘッドライトステーを外すのには、切断する方法が一番手っ取り早いです。
なぜかというと、まず、ヘッドライトステーはこのように、メーターステーなどと一体型になっています。

ブレーキホースや、アクセル・クラッチワイヤーがステーに通してあるので、ヘッドライトステーだけを外すのは困難です。
そのため、ヘッドライトステーを外すには、ホースやワイヤー類を全部外す必要がでてきます。

結局グラインダーで切断するのが一番早いという結論になり、僕も切断しました。

車両売却する可能性がある場合は、切断しないほうがいいです。
純正戻しの時にすごく大変だと思われます。
ヘッドライトステーを切断したくない場合は、バイクショップに相談してみるのもアリです。
また、純正ヘッドライトステーのまま、レンズだけカットレンズなどに変えたい場合は、PMCから出ているヘッドライトコンバージョンキットもおすすめです。
まとめ
Z1とZ900RSのシルエットを比べると、ヘッドライトやメーターの位置が明らかに違うため、明らかにフロント周りの雰囲気が違います。

そこで、ドレミコレクションのヘッドライトアップステーとメーターアップステーの出番です。
Z900RSを旧車風に寄せるなら、ドレミのヘッドライトアップステーとメーターアップステーは特におすすめです。
ヘッドライトの位置を高くできるだけじゃなく、ヘッドライトケースごとカットレンズの物に交換することもできます。

ただ注意点もあります。
- ヘッドライトアップステーだけでなくメーターアップステーも必要
- 取り付け難易度はそこそこ高い
- 純正のヘッドライトステーを切断する必要がある(切断なしの場合もっと大変)

カスタムや整備に不慣れな場合は、ショップにお願いしたほうが安全だね!
以上、ドレミコレクションのヘッドライトアップステーとメーターアップステーのレビュー記事でした。
ヘッドライトアップステーを購入しようか検討している方の参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
こちらの記事でマーシャル889の取り付けに必要なものもまとめています。

この記事で紹介した、旧車仕様に最適なパーツはこちら。





