【Z900RS】クラッチ・ブレーキレバー交換方法まとめ|やり方・注意点・必要工具を解説

クラッチ・ブレーキレバーの交換くらいなら初心者の自分でも出来るかな…?
結論:出来ます。
作業手順と必要工具さえあれば、特別難しい作業はないため、初心者でも挑戦しやすいカスタムです。
しかし、両方のレバーの交換となると作業工程も多いため、初めての方は焦らずに作業内容を確認しながら取り掛かりましょう。
個別記事では写真付きで詳しく解説しているので、初めての方でも安心して作業できる内容になっています。
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クラッチレバーとブレーキレバーの違い

レバー交換といっても、クラッチとブレーキでは構造や注意点が異なります。
それぞれの特徴を理解しておくことで、作業の難易度や注意すべきポイントが分かりやすくなります。
クラッチレバーの特徴
クラッチレバーはワイヤー式のため、レバー交換時にはワイヤーの脱着や遊び調整が必要になります。
ブレーキに比べると構造がシンプルですが、ワイヤーの脱着があるため作業工程はブレーキ側より多いです。
ブレーキレバーの特徴
ブレーキレバーは油圧式となっており、安全性に直結する重要なパーツです。
基本的な交換作業はシンプルですが、グリスアップや締め付け、動作確認などを確実に行う必要があります。
作業ミスがトラブルにつながる可能性もあるため、慎重に作業することが大切です。
クラッチレバー交換のやり方(詳しい手順はこちら)
Z900RSのクラッチレバー交換には、ワイヤーの脱着や遊び調整など、いくつか注意すべきポイントがあります。
詳しい手順や写真付きの解説は、以下の記事でまとめています。
クラッチレバー脱着に必要な「薄口10mmソケット」について
レバー脱着に必要な10mmソケットですが、通常の10mmソケットではアクセス出来ないため薄口10mmソケットが必要です。
キングトニーの極薄口10mmソケットが基本おすすめですが、大体いつも在庫なしや取り寄せなので、在庫がある時に購入しておくのがおすすめです。
キングトニーの超極薄ソケットの他に、
入手しやすい薄口ソケットに関しては、以下の記事で紹介&解説しています。
ブレーキレバー交換のやり方(詳しい手順はこちら)
Z900RSのブレーキレバー交換は、基本的な工具で対応可能ですが、安全に関わる重要な作業になるため慎重に行う必要があります。
特にグリスアップや締め付けなど、正しい手順を守ることが重要です。
詳しい手順や写真付きの解説は、以下の記事でまとめています。
レバー交換時の注意点

レバー交換は比較的シンプルな作業ですが、いくつか重要なポイントを押さえておかないと、動作不良やトラブルの原因になることがあります。
特にブレーキ側は安全に直結するため、慎重に作業を行うことが大切です。
可動部にはグリスアップが必須
レバーのピボット部分や可動部には、必ずグリスを塗布しておきましょう。
潤滑が不足していると、動きが悪くなったり異音の原因になるだけでなく、パーツの摩耗を早めてしまう可能性があります。
ワイヤー脱着と遊び調整のポイント
クラッチレバー交換では、ワイヤーの脱着と遊び調整が重要なポイントになります。
ワイヤーの取り外しや取り付け自体は難しくありませんが、調整が不十分だとクラッチの切れが悪くなったり、滑りの原因になることがあります。
適切な遊び量を確保することで、操作性やクラッチの寿命にも影響するため、しっかり調整することが大切です。
つまずきやすいポイントは以下から確認できます。
交換後は必ず動作確認する
レバー交換後は、必ず動作確認を行ってください。
クラッチはスムーズに切れるか、ブレーキはしっかり効くかをチェックし、違和感がある場合はすぐに調整や再確認を行うことが重要です。
特にブレーキは安全に関わるため、慎重に確認しましょう。
レバー交換に必要な工具・道具まとめ
クラッチ・ブレーキレバー交換に必要な工具・道具をまとめました。
| 必要な工具 | 必要なグリス | その他 |
|---|---|---|
| トルクレンチ(低トルク対応のもの) | シリコングリス | パーツクリーナー |
| ラチェットレンチ | リチウムグリス | ウエス |
| 薄口10mmソケット | 綿棒 | |
| デジタルノギス | ||
| マイナスドライバー | ||
| ラジオペンチ |
今回の作業で必要な工具やグリスのおすすめを以下でまとめて紹介しています。
まとめ
Z900RSのクラッチ・ブレーキレバー交換は、必要な工具と手順を押さえれば初心者でも難しくはありません。
ただし、
などを正しく行わないと、操作性の悪化やトラブルの原因になることもあります。
この記事では、クラッチ・ブレーキレバー交換に必要な作業や注意点をまとめて解説しました。
それぞれの詳しい手順は個別記事で解説しているので、作業前に気になるポイントを確認しておくと安心です。
これからレバー交換をする人の参考になれば嬉しいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。ではまた!




